大人と子どもが話し合う時には,子どもたちの目線に大人が下がることで,子どもが安心し,本音は なかなか出ないにしても,考えが一つ,一つ,あらわれてきます。
今度は,大人を抜きにして,岡一小・岡二小・岡方中の子どもたちだけで,話し合う方がいいのではないかな,と感じました。
子どもたちの考えは,とても素直で,「やりたい! 楽しい!」考えが出てきます。大人は,考える時に「大変さ・お金がかかる・・」などのイメージが考えの中に入ります。
8月1日の「岡方の未来を語る会」では,改めて子どもたちの感性,素直さを感じることが出来ました。参加してくれて,ありがとう。