1年生は朝,ランドセルを教室に置いてから,アサガオに水をあげています。土を押し上げて,芽が見えてきた人もいました。ペットボトルの水の最後の一滴がなくなるまで水をあげていて,アサガオさんを大事に思う気持ちが伝わるようでした。
3年生は児童玄関前にあるホウセンカとヒマワリの発芽の様子を毎日よく見ています。
「ヒマワリが全部たおれている!」と友達とお話ししている人たちがいました。「なぜか みんな左側にたおれているねぇ,ホウセンカの芽も左に向いているねぇ 何でだろう??」と友達と考えていました。今日のところは,その答えが見つかっていないようです。
その様子を見ていて,「考えてるなぁ・・・」とうれしく思いました。