2026.01.30
1月21日に、北区にある「新潟県立環境と人間のふれあい館」で、5年生の子どもたちが新潟水俣病について学習しました。社会科の授業の一環として行い、事前に学校へ2回、施設の方に来ていただき、基礎的な学習を行ったうえでの見学でした。
当日は、はじめに語り部の曽我さんから、水俣病にかかるとどのような症状が現れるのかや、水俣病の悲惨さについてお話をしていただきました。その後、施設内を見学し、展示物や写真を通して、水銀がどこで使われ、どのようにして発生したのかについて、施設の方の説明を聞きました。
子どもたちは終始真剣な表情で話を聞き、一つ一つの展示に目を向けながら意欲的に学習に取り組んでいました。今回の学習を通して、新潟水俣病を自分ごととして捉え、環境や人の暮らしについてこれからも考え続けていってほしいと思います。(文責:竹井)

