
2月9日は,年長組の生活発表会です。
発表会では「オズのまほうつかい」の劇を発表します。
昨日お披露目会を見せてもらいました。
主人公のドロシーはじめ,犬にかかしにブリキの木こり,そしてライオンなど登場人物は友達と動きやセリフを確認しながら,やや緊張した面持ちで演じていました。話が進むにつれ子どもたちも表情は緩み,いつも通り楽しそうに友達の目を見ながら動く姿はとても頼もしく感じました。
ここまでの共に作り上げてきたからこその呼吸でもあるのだろうと思います。
一緒に遊んできた楽しさをそのままに当日元気に発表する姿をご覧いただけたらと思います。