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初夏の日差しがさわやかです。晴れた日には園庭に年長組の子どもたちが作ったこいのぼりがあがります。

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子どもたちも先生と一緒に取りつけます。だんだん高く上がってきました。

「わあ、高く上がった！」さあ，今日も外で元気よく遊びましょう。

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「あっちにいってみよう」何をみつけたかな。

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年少組がプランターの中の土をあけたところをよーく見ています。「だんごむしがいる。まるまってる」

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「あ，これはだんこごむしじゃない」「せんせい，みて」

興味津々。次々に新しいことを発見します。不思議なことがたくさん。そのどれもがおもしろくてしかたない年少組。興味の幅はどんどん・・どんどん広がっていきます。

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「見て。きらきらしている土なの」「ほら，おだんごがきらきらでつるつる」年長組が，きれいなおだんごを見せてくれました。ほんとだ。きらきらひかる土のつぶがあります。「どこの土を使ったら，もっとつるつるになるのかしら？」子どもたちはあちこちの土を比べって使っています。

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ぴかぴかすべすべのおだんごができました。

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砂の山に水を運んで・・・靴を脱いで入っちゃいました。どろの感覚を楽しみます。おうちの皆さん，お洗濯がたくさんになってすみません。おかげさまで，子どもたちはいっぱい楽しむことができました。ありがとうございます。

【５月２６日のきゅうしょく】ごはん，いりどうふ，ししゃものからあげ，かぶづけ，ぎゅうにゅう

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外遊びからお部屋に戻るとき，子どもたちはみんな給食のもりつけサンプルを見ていきます。「今日は何かな「おいしそうだな」「おなかすいたな」

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「おかわり」もりもり食べるこどもたち。おおきくなってね。