3月12日(火)6時間目にサッカーJ1・アルビレックス新潟のNo.35 DF 千葉和彦(ちば かずひこ)選手とNo.6 MF 秋山裕紀(あきやま ひろき)選手が西内野小学校に来校しました。
5・6年生のキャリア教育の一環で,子どもの頃からの夢を実現させた選手達から「プロになるために必要なこと」,「プロの毎日」について講演して頂きました。
千葉選手はおなじみのトークで会場を沸かせ,子ども達からの質問にも冗談交じりに答えてくださりました。秋山選手の高校時代の厳しいトレーニングの話には子ども達も真剣に耳を傾け,披露して頂いたリフティングの技に大きな拍手を送りました。
今、現在の夢を聞かれたお二人。秋山選手は「今年,新潟でJ1優勝すること。日本代表になること」 千葉選手は「また西内野小学校に来て,みんなと夢について熱く議論したい」と語ってくれました。
最後に6年生の代表児童からお礼の言葉を述べ,みんなで記念写真を撮りました。
千葉選手,秋山選手,本当にありがとうございました。