セーフティスタッフの皆様は、暑い日も寒い日も日照りの日もざんざん降りの日も、いつもいつも登下校の子どもたちの安全を見守ってくださっています。子どもたちに「いってらっしゃり」「がんばってね」「元気ないんじゃない？」「似合ってるよ」などと声をかけてくださいます。皆様が日々行ってくださっていることにより、子どもたちは温かく、力強く育っています。皆様、本当にありがとうございます。

スクールガードリーダーとスクールサポーターの皆様は、元警察官の立場から、適宜子どもたちを守ってくださっています。「困ったことがあったら、いつでも声をかけてください」とおっしゃってくださっています。皆様、本当にありがとうございます。

セーフティスタッフの皆様とスクールガードリーダー、スクールサポーターの皆様と子どもたちの対面式を行いました。皆様からは、「子どもたちからどんな言葉が返ってくるとうれしいか」をお一人ずつお話ししていただきました。その一言を日々の登下校において子どもたちがお返しできれば、お互いがほっこりする空間ができます。子どもたちがそうできることを心から願っています。