2025.04.01
新潟マンガ・アニメ情報館から、漫画家の近藤先生がおいでくださいました。
高橋先生は、「小さい頃から漫画家になりたいと思いがあった。でも、他に漫画が上手な方がいて自分の夢を閉ざしてしまった。大学生の頃、人とのかかわりで、漫画にたずさわり、人から感謝された。それで漫画家になった。」と話されました。

やっばり大切だよなあと思ったことは、「夢を持ち続ける大切さ」です。これがなければ、きっかけがあっても、心が動きません。また、人の役に立つ経験も重要です。子供たちに話してくださってありがたかったです。
6年生には、漫画家志望が3人います。簡単に顔を描く方法を教えてくださいました。子供たちは、とても喜んで、練習していました。

近藤先生、ありがとうございました。