５年生は、救命救急の方法を消防士から学びました。意識の有無を確認し、心肺蘇生法を行う手順や方法を教えていただきました。そして、用意していただいたAEDの使い方も体験しました。人の命を救う場面なんてないかもしれません。しかし、子どもの時の学び糧となり、人の命を救い、誰かの人生を支えることがあるかもしれません。