リコーダーには8種類あり,3年生で勉強するのは「ソプラノリコーダー」です。講師の先生からは,よい音を出すための3つの姿勢を学びました。①足は床にぴったりつける ②背筋はピンと伸ばす ③目は先生を見る です。リコーダーは「吹く」のではなく「歌う」ようにすると良い音が出るということも分かりました。子どもたちは皆いい顔で,リコーダーとの素敵な出会いができました。これからきっと「いい音」づくりに向けて,たくさん練習していくことでしょう。
リコーダーには8種類あり,3年生で勉強するのは「ソプラノリコーダー」です。講師の先生からは,よい音を出すための3つの姿勢を学びました。①足は床にぴったりつける ②背筋はピンと伸ばす ③目は先生を見る です。リコーダーは「吹く」のではなく「歌う」ようにすると良い音が出るということも分かりました。子どもたちは皆いい顔で,リコーダーとの素敵な出会いができました。これからきっと「いい音」づくりに向けて,たくさん練習していくことでしょう。