
今年度第1回目の学校運営協議会を行いました。

委員の皆様から、次のようなお話がありました。
150周年記念事業を地域と保護者が主体で実施することは、学校運営協議会の目的の一つである、地域の人づくりのよいきっかけになる。また、コミュニケーション力の向上につながるのではないか。
学校は、地域の象徴であり大きな存在である。
地域のことを知る仕掛けづくりが必要である。
地域の中でのつながりが、コロナ禍から希薄になっている。まずはそこから改善していく必要を感じる。
あいさつ運動だけでなく、普段から登下校の時間帯に玄関の前に立ち、大人からこどもたちにあいさつをすることが必要なのではないか。
地域の中の学校として、引き続き地域の皆様と共に学校づくりを進めてまいります。