6月5日(月曜)の全校朝会で、校長講話が行われました。前半はAIテキストマイニングによる南中駅伝の振り返りを分析しての話でした。「応援されて頑張ろうという気持ちになった」「他の人を応援したくなった」という振り返りが多くみられました。お互いに応援しあうことで、お互いへの感謝・リスペクトにつながり、その相乗効果により学校の支持的風土が高まった駅伝大会でした。
後半は「テストで点をUPさせる方法」「市内大会に向けて成長するために」という話でした。勉強にも部活にも共通して「やろうと思ったらできることをやりきる」という点では共通しています。市内大会、定期テストに向けて、日々、「当たり前のことを当たり前に」できるようにしていきましょう。