7月14日(金)に、新潟医療福祉カレッジの方々を講師に招き、5年生のPTA学年行事として「親子福祉体験」が行われました。目隠しをして介助される側と、介助する側に分かれ、物をよけて歩くなどの視覚障がい者の日常生活について体験をしました。また、「ボッチャ」というスポーツの体験をして、親子で楽しんでいる様子がたくさん見られました。
7月14日(金)に、新潟医療福祉カレッジの方々を講師に招き、5年生のPTA学年行事として「親子福祉体験」が行われました。目隠しをして介助される側と、介助する側に分かれ、物をよけて歩くなどの視覚障がい者の日常生活について体験をしました。また、「ボッチャ」というスポーツの体験をして、親子で楽しんでいる様子がたくさん見られました。