10月25日の5時間目には、算数「円と球」の研究授業を行いました。
ここでは、「玉入れゲームの並び方について、同じ距離から投げられる人数に着目し、様々な並び方を比較検討することを通して、『かご』からどこの距離をとっても同じ距離になるのは『円』であることを考えることができる」というねらいでした。
子どもたちは、6種類の図形の並び方について、ものさしで測る活動からみんなの考えをまとめていきました。
10月25日の5時間目には、算数「円と球」の研究授業を行いました。
ここでは、「玉入れゲームの並び方について、同じ距離から投げられる人数に着目し、様々な並び方を比較検討することを通して、『かご』からどこの距離をとっても同じ距離になるのは『円』であることを考えることができる」というねらいでした。
子どもたちは、6種類の図形の並び方について、ものさしで測る活動からみんなの考えをまとめていきました。