12月1日には、4年生による授業研究を行いました。
「『長ぐつ型』の複合図形の面積の求め方について、既習の求積公式が使える長方形や正方形に直して考えることを通して、長方形や正方形の和や差で求めればよいことに気付き、その方法を用いて別の複合図形の求積ができる。」ことを ねらい としました。
子どもたちは、タブレットの図を縦や横に分けたり、無いところをあるものとして考えました。意見交換する中で、妥当性を検討していきました。
12月1日には、4年生による授業研究を行いました。
「『長ぐつ型』の複合図形の面積の求め方について、既習の求積公式が使える長方形や正方形に直して考えることを通して、長方形や正方形の和や差で求めればよいことに気付き、その方法を用いて別の複合図形の求積ができる。」ことを ねらい としました。
子どもたちは、タブレットの図を縦や横に分けたり、無いところをあるものとして考えました。意見交換する中で、妥当性を検討していきました。