2026.01.23
4年生の総合的な学習の時間では、「福祉ってなあに」をテーマに、学習を進めています。
学習の冒頭では、社会福祉協議会の方からお越しいただき、北区の福祉の概要について講義を受けておりました(その時の様子はこちら)。
この日は、車椅子体験。社会福祉協議会の方から再びご協力いただき、車椅子を体験する活動を行いました。

大切なのは、車椅子を使う人の気持ちを擬似体験するという意識。
そして、車椅子を押す人はどんなことに配慮したらいいか気付くこと。

車椅子を利用する人と車椅子を押す人。二つの立場を経験した子どもたち。
「段差を越える時に大きく傾いて、とても怖かった。」「スロープを後ろ向きに下りていく時は不安だった。」
「進みますよ。」「ブレーキかけますよ。」「曲がりますよ。」
自分が行う動作を一つ一つ声をかけていくことが、大きな安心につながるということを、実感をもって感じていました。
知識として得る学習だけでなく、体験を通したことで深く刻み込まれることがあるのだと感じた次第です。