
社会「水はどこから」の学習で、信濃川浄水場に校外学習に出かけました。
施設の方から、VTRを視聴しながら、水道水ができるしくみについて教えていただきました。特に、濾過を繰り返して水がきれいになっていく様子が、とってもよく伝わりました。
約50mの高架配水塔の高さに驚くとともに、その高さが安定配水につながっていることを知りました。
浄水場の役割についても説明していただき、後半は、浄水場の中の施設を見学させていただきました。
自然科学館に到着、昼食後は、プラネタリウムで月や星の動きを学んだり、館内の様々なコーナーを体験したりして、思い切り楽しみました。