1年生の生活科の学習で、毎朝登校を見守ってくれている「みまもり隊」の方のお話を聞く会がおこなれました。みまもり隊は16年前に6名からスタートし、今や78名となっているそうです。みまもり隊の方から「知らない人にはついていかないで」と登下校の注意をいただいたり、「あいさつをもらうとうれしい。みまもり隊の人にはどんどんあいさつをしてください。」等のお話をいただきました。子どもたちからは、「朝は何時に起きるのですか?」「大変なことは何ですか。」などの質問があり、答えていただきました。この活動により、みまもり隊の皆さんが1年生の子どもたちにとって、より身近な存在となりました。