6月の初めにまいたあさがおの種。子どもたちは、芽が出るのを今か今かと待ち望んでいました。6月の下旬になり、みんなのあさがおの芽が出てきて、子どもたちは積極的にお世話を頑張っています。お休みのお友達がいれば、「お休みだから、私が水やりしようか?」と気に掛けてくれます。葉に触れて「ふわふわで気持ちいい。」と、新しい発見もできました。元気にあさがおを育てるために、間引きについて考え、あさがおが命のある存在であることを再認識することができました。あさがおと一緒に子どもたちの心も大きく成長しています。
6月の初めにまいたあさがおの種。子どもたちは、芽が出るのを今か今かと待ち望んでいました。6月の下旬になり、みんなのあさがおの芽が出てきて、子どもたちは積極的にお世話を頑張っています。お休みのお友達がいれば、「お休みだから、私が水やりしようか?」と気に掛けてくれます。葉に触れて「ふわふわで気持ちいい。」と、新しい発見もできました。元気にあさがおを育てるために、間引きについて考え、あさがおが命のある存在であることを再認識することができました。あさがおと一緒に子どもたちの心も大きく成長しています。