福島潟新井郷川漁業協同組合組合長の長谷川哲夫様をお迎えして、昔の福島潟周辺の食に関わるお話をお聞きしました。長谷川さんが子どものころは、福島潟ではフナやコイ、ライギョ等の魚であったり、スズメやツバメ等の鳥であったり、豊富な食材に恵まれていたということでした。子どものころから福島潟で舟を出して漁をしていたことや、スズメの心臓を串焼きにして食べていたこと等、子どもたちにとって新たな気付きがあったようです。
福島潟新井郷川漁業協同組合組合長の長谷川哲夫様をお迎えして、昔の福島潟周辺の食に関わるお話をお聞きしました。長谷川さんが子どものころは、福島潟ではフナやコイ、ライギョ等の魚であったり、スズメやツバメ等の鳥であったり、豊富な食材に恵まれていたということでした。子どものころから福島潟で舟を出して漁をしていたことや、スズメの心臓を串焼きにして食べていたこと等、子どもたちにとって新たな気付きがあったようです。