6年生は、理科で「大地のつくりと変化」の学習をしています。この日は、葛小を建てる前にボーリング調査をした資料をもとに、学校の地下40mまでの層がどのようになっているか調べました。
学校の地下は、砂、シルト(砂と泥の間の粒の大きさ)が多いことが分かりました。
6年生は、理科で「大地のつくりと変化」の学習をしています。この日は、葛小を建てる前にボーリング調査をした資料をもとに、学校の地下40mまでの層がどのようになっているか調べました。
学校の地下は、砂、シルト(砂と泥の間の粒の大きさ)が多いことが分かりました。