本日,6年生が保健の学習で,新潟医療福祉大学の教授石井雅子先生を講師に,眼育(めいく)の授業を受けました。一人に1器眼球のモデル模型が配られ,眼の仕組み,物が見える仕組み,近視・遠視・乱視など専門的な内容について教えていただきました。後半は,眼が見えなくなると困ること,眼を大切にするためにはどうしたらいいかなどについてグループで話し合いました。日頃,当たり前のように「物を見ている」子どもたちにとって,改めて眼の大切さを実感できて「いいね!」
本日,6年生が保健の学習で,新潟医療福祉大学の教授石井雅子先生を講師に,眼育(めいく)の授業を受けました。一人に1器眼球のモデル模型が配られ,眼の仕組み,物が見える仕組み,近視・遠視・乱視など専門的な内容について教えていただきました。後半は,眼が見えなくなると困ること,眼を大切にするためにはどうしたらいいかなどについてグループで話し合いました。日頃,当たり前のように「物を見ている」子どもたちにとって,改めて眼の大切さを実感できて「いいね!」