６年生の社会科は，現代社会が終わり，いよいよ歴史学習が始まっています。そこで本日，県の埋蔵文化センターの方をお招きし，縄文時代を中心とした古代社会の日本人の暮らしぶりについて教えていただきました。講義のほか，発掘された土器の破片や矢じりなどの道具などに触れたり，黒曜石のナイフで新聞紙を切ったり，復元された縄文・弥生土器を持ったりと，貴重な体験もできました。今から約１万年前の古代のロマンにドキドキしながら触れられて「いいね！」