お昼頃、北の空に虹がかかりました。低く幅広い虹は全体が見えて、まるで橋のようでした。
1年生は道徳。昨日の生活科とも関連した家族の一員としての自覚を育む内容でした。
2年生は国語の時間に図書館司書の先生の紙芝居を見ました。「雪おんな」「ふとんのトンネル」、怪談とファンタジーの組み合わせで、子どもたちはお話の世界にぐっと引き込まれていたようです。
4年生の道徳は「生き物と機械」。ロボットの犬と本物の犬の違いについて話し合うことで、一つしかない命の大切さについて考えていました。
5年生と6年生は体育で鉄棒の技に挑戦中でした。逆上がりができるようになって嬉しそうな笑顔を見ることができました。