9月12日、14日、16日に新発田五十公野公園陸上競技場、聖籠アルビレッジ、デンカビッグスワンを会場に実施された国際ユースサッカー大会のために来県した日本代表が小瀬小学校を訪問しました。
歓迎交流会の開会式に現れた選手の皆さんを小瀬小の子どもたちは大きな拍手で歓迎しました。
質問コーナーでは、各学年の代表が質問し、それに答える形でリフティングやドリブルの技を見せてもらいました。
その後は、手つなぎ鬼、パス練習、ミニゲームと楽しい交流ができました。
小瀬小学校児童から応援のエールを送ると、お返しにサイン入りのユニフォームなどをいただきました。子どもたちは大喜びでした。最後に花道を作ってお見送りしました。
16日までの試合の結果、日本代表は2勝1分けでこの大会の優勝チームとなりました。おめでとうございます。