3年生の国語では,「山小屋で三日間すごすなら」という想定の下,どんな物をもっていき,どんなことをしたいかについてグループで話し合う学習をしていました。まず,1人1人が自分の願いを付箋に書き出し,次にグループで付箋を出し合いながら話し合って仲間分けをしていきます。この学習を通して,似ているものを合わせたり,自分の願いを譲ったりする態度が身についていくと「いいね!」
2年生では,iPADを使ってテレビ会議アプリZOOMの開通練習をしていました。これは,万が一長期の学級閉鎖や休校等になった場合に備えて,教師と子ども,子ども同士がZOOMを通して顔を見ながら会話や交流ができるようにするための準備です。アクセスにやや手間取りましたが,最後は全員が開通し,画面越しに顔と声を届けることができました。本当はこれを使わなくて済むの一番「いいね!」