
1年の折り返し地点にたどり着きました。前期で成長したこと、後期に向けて頑張りたいことなど、児童の代表が堂々と発表しました。ところで、10月8日は44回目の創立記念日でした。校長先生から、44年前、子どもたちの人数が増えたことで、開校されたことを簡単なクイズなどを交えながらお話を聞きました。子どもたちも、自分たちの学校が地域の人から望まれて開校したことを知り、ますます学校が好きになったようです。


校長先生のお話を聞いて、さっそく学校の誕生日のお祝いのお手紙を連名で書いてくれた子がいました。

前期最終日には、お楽しみ会を行うクラスもありました。お互いの労をねぎらい、一緒に楽しみながら認め合い、絆を深める江南っ子、いいね!
