今週は、東曽野木小学校の給食週間でした。
1/16(月)の給食・・・新潟の郷土料理「のっぺ」と「きりざい」、セレクトデザートでスタートしました。どちらも、子どもたちに人気の給食の定番メニューです。新潟産の野菜もたくさん使っています。
ご飯、のっぺ、鶏肉の照り焼き、きりざい、セレクトデザート、牛乳
1/17(火)の給食・・・5年生が考えてくれた「具だくさんな献立」です。五大栄養素をバランスよく取り入れたそうです。ご飯は、みんなが好きな「さつまいもご飯」になっています。
さつまいもご飯、味噌わんたんスープ、鮭チーズフライ、白菜漬け、牛乳
1/17(水)の給食・・・6年生が考えた「「ビタミンたっぷりヘルシー献立」です。みんなが好きなおかずや汁物を取り入れ、できるだけ栄養バランスの良い献立になるように工夫したそうです。献立に、ヘルシーと書いてある通り、ビタミンがたっぷり摂れます!
ご飯、キムチ鍋、チキンたれカツ、コーン入りおひたし、牛乳
1/19(木)の給食・・・ドイツの国の料理:世界で一番最初に給食が始まったのは、今から200年以上も前で、ドイツのミュンヘンという町で、貴族が貧しい子どもたちに食事を与えたのがきっかけと言われています。
アーモンド背割りパン、パンプキンポタージュ、カリーブルスト、ジャーマンポテト、牛乳
1/20(金)の給食・・・地場産献立:地元農家の方が育てていただいた「曽野木菜」と「長葱」を使いました。曽野木菜は小松菜の一種で、今が旬の野菜です。曽野木菜を使ったチャーハンは、緑色が鮮やかで、シャキシャキとした食感がとても美味かったです。長葱の入ったお味噌汁も長葱の甘みでおいしくいただきました。
曽野木菜チャーハン、豆腐とわかめの味噌汁、里芋コロッケ、たくあんあえ、牛乳