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2016.04.01

樹木の芽吹き

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校地には昭和58年の統合のころに、たくさんの植樹が行われました。
グラウンド北側のメタセコイアはすっかり背が高くなりました。

この木は秋から冬にかけて小枝を落とし、春の芽吹きに備えます。

佐藤用務員が落ちたたくさんの小枝を処理し、
新学期に児童が遊びやすいように整備しています。

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