南区社会福祉協議会を通じて、盲導犬とともに
生活をしていらっしゃる赤塚さんを紹介していただきました。
見えていた時代のある赤塚さんは、写真展にも行きます。
その場で同行者から説明をしてもらうと、どんな写真かをイメージできるのだそうです。
野菜や果物の皮むきも難なくできます。
盲導犬や介助犬、聴導犬などの、身体障害者補助犬(法)について一層の理解を深め、
その人が困っているようなら積極的に声掛けをしてほしいとのことでした。
最後に、ハーネスを外して(盲導犬にとっては一時的な仕事の解除)、
ゴールデンレトリバーのウッズくん(3歳)に全員がさわらせてもらいました。
この模様は、明日12月8日(火)UX新潟テレビ21の18:15からの番組の中で放送される予定です。