子どもたちが楽しみにしていた児童会まつり「木戸っ子まつり」が行われました。2年生以上が出店を開きお客である異学年や同学年を楽しませたり、異学年でペアを作って出店を回ったりします。今回の木戸っ子まつりのきまりとして、密にならない出店の内容にすること、活動の合間にこまめに手洗いをすること、マスクをすることを徹底して、子どもたち自身がコロナ対策を強く意識して実施しました。
いろいろな出店で「楽しかった」「こうするといいよ」「よかったよ」「やったね」「ありがとう」「またやりたいな」・・・・という温かい言葉がたくさん聞かれ、とても微笑ましく思いました。今日はいつも以上に「あったかい木戸小学校」でした。