今朝は、朝日輝く中、登校です。天気が良いと晴れやかな気持ちになります。
昨日欠席した6年生の子に声をかけます。
T「体調良くなった?」
C「はい。でも昨日の給食が食べられなくて残念です。」
T「昨日、アイスだったもんね。お家の人に買ってもえば(笑)」
C「はい。ハー〇〇〇〇〇買ってもらいます(笑)」
先日の3年1組の「わたしたちの学校じまん」に続き、今日は3年2組から招待を受けています。子どもたちは、直前まで発表の練習や準備をしています。2組では、どんな学校自慢が出るのでしょう?楽しみです。
結果は次の通りです。
①中庭
②けやきっこ祭り
③オープンスペース
④歴史
⑤光のページェント
1組と同じものもありますし、違うものもあります。同じ3年生ですが、目の付けどころが違って面白いです。
1組同様、「楽しい」「笑顔」「達成感」「仲間」といったキーワード以外に、「文化を受け継ぐ」「地域といっしょに」といった発表もありました。大きい声、優しい声、語りかけるような声など、いろいろな発表の仕方があることにもふれました。
学校の「自慢」は学校の「強み」です。学校の「強み」は「誇り」と言えるかもしれません。自分たちの学校を全ての子どもたちが胸を張って自慢できるような学校づくりを目指し、子どもたちの愛校心、地域愛を育みたいと思っています。
年度末に入り、今日から短縮4時間で下校です。