Twitter Facebook
2026.02.03

4年生「盲導犬について学ぼう!」

今日は、4年生の総合的な学習の時間のゲストティーチャーとして、「にいがた・盲導犬ハーネスの会」会長の征木裕明様とパートナーのマーベル(ラブラドール)をお迎えしました。

マーベルは、静岡県富士宮市で生まれ、岩手県盛岡市のパピーウォーカーさんのもとで2か月間、愛情たっぷりに育てられます。そして、宮城県仙台市の盲導犬訓練センターで1年間の訓練を受けた後、訓練センターで征木さんがマーベルと共に1か月間共に生活をし、そして新潟市の征木さんのお宅にやってきました。更に征木さんのご自宅周辺のお店や停留所などを覚えるために、訓練士さん付き添いで訓練をした後、征木さんとの生活がスタートしました。盲導犬は、10歳になると引退するというきまりがあり、現在8歳のマーベルと征木さんとの生活は残り1年半くらいなんだそうです。

征木さんから様々なお話をお聞きした後、マーベルの動きについても実際に見せていただいました。征木さんがお話している間、マーベルはじっと征木さんの前で待機しています。

「アップ!」という指示で立ち上がります。

ハーネスを外し、少し離れた場所から征木さんがマーベルを呼び寄せると、

マーベルは自分からスッとハーネスに頭を入れて装着します。子どもたちから「お~!」という感嘆の声がもれていました。

征木さんは、盲導犬ユーザーの方に出会った時、ハーネスを付けている時はお仕事中なので、触ったり呼んだりしないでねとおっしゃっていました。ほかにも、いただいた資料にいくつかお願いが記載されていました。今後出会ったら、気を付けたいですね。

また、身体障害者補助犬法(盲導犬・聴導犬・介助犬)では、公共施設、バスや電車、お店やホテルなどで、補助券の同伴が認められていることを知っていて欲しいというお話をされました。

そして、盲導犬ユーザーの方が困っている様子があったら、「何かお手伝いしましょうか。」と積極的に声をかけたり、ユーザーさんが危ないと思った時は「まだ赤信号ですよ。」などと声を出して教えて欲しいともおっしゃっていました。

最後に征木さんからは、子どもたちからのたくさんの質問にとても丁寧に答えていただき、たくさんの質問があった4年生のことをほめていただきました。

征木さんのお話はとても分かりやすく、4年生にとってとても有意義な学びの場となりました。また、マーベルの体を洗ったり爪を切ったりするために、笹口小のすぐそばの国際ペットワールド専門学校さんに来ていることも教えていただき、より身近に感じることができたようです。4年生が今日の学びをどのようにまとめるのか楽しみですね。

#未分類