今日、3年生の教室では、春に植えたヒマワリの成長を振り返って学習していました。
双葉から本葉が出て、ぐんぐん伸びたヒマワリは2m15cmの高さまでになりました。
そして、みんなで手分けして一輪のヒマワリからどれだけの種ができたかを数えました。
10個ずつの山を作りながら一つ一つ数え、合わせると1901個になり、子どもたちは驚いていました。先生が、2000個くらいになるんですよ、と言ってしまえば終わりかもしれませんが、こうして体験することが大切だと思いました。
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