今日は、中央区の生活市民課、安心・安全推進室から5名の指導員さんが来てくださり、1年生に自分の身の守り方を教えてくださいました。
もし、危険や違和感を感じた時には「伝える力」(断る・叫ぶ・鳴らす)と「求める力」(駆け込む・助けを求める)を高めるプログラムを体験を通して学びました。
知らない人との距離の取り方や、手を捕まえられそうになった時の逃げ方を実際にやってみました。6名の保護者の皆さんからボランティアとしてもご協力いただき、1年生は積極的に学ぶことができました。
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