給食週間の最終日。今日は「ご飯が進むおかず」として、鯖の味噌煮が出ました。鯖を一切れ食べるたびに、ご飯が欲しくなります。プロジェクトの子どもたちが考えた通り、ご飯にぴったりのおかずでした。
午後からは、5〜6年生が総合的な学習の時間の中で、プロジェクトちらしに添付する「お米」「米粉」の袋詰め作業を行いました。それぞれ、きっちりと分量を計り、ポリ袋に入れていきます。一粒も無駄にしないように慎重に袋詰めを行っていました。
ちらしには、プロジェクトの子どもたちのメッセージが掲載してあります。子どもたちの思いとお米のおいしさが届いたらと、思っています。