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2008.02.17

健康教育授業

 2/14(木)。「体の成長に大切な栄養」ということで、本間栄養士とティーム・ティーチングを実施しました。
 今まで赤色の食べものと言ってきたものは「たんぱく質」と言い、筋肉や血をつくる働きがあること、「カルシウム」もあり、骨を丈夫にする働きがあること、
 
緑色には、「ビタミンA」や「ビタミンC」があり、体の調子を整える働きがあること、
 
黄色は、「炭水化物」と言い、エネルギー(力)になる働きがあることを、学習しました。そして、それぞれにどんな食べ物があるかを知りました。
2008_02140002 最後には、バランスのよい献立(食べ方)を考え、自分の食生活を振り返りました。
 
     食育のよい時間となりました。

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