今まで学校教育田としてお借りしていた田んぼが、圃場整備されることになりました。そのため、来年度の「田の活動」を行う田んぼを新たにお願いしなければならなくなりました。
今年度、5〜6年生が中心となって行ってきた「田の活動」。子どもたちは活動を通して、米の消費量を増やしたいとの思いを強くもっていました。
「田の活動」を来年度も引き続き行えるよう、農家の方に学校教育田の借用をお願いに行きました。「わかりました。いいですよ。」と、農家の方から許可をいただき、子どもたちは一安心でした。伝統の「田の活動」をこれからも充実させていきます。