今日、新潟大学　創生学部の先生と学生さんに、米粉と大根をお渡ししました。この米粉と大根は、「ツナゲアイプロジェクト」で行っている「にいがた弁当」開発の食材として使われます。

代表の子どもたちから、米粉にした思いや大根を一生懸命に育ててきた気持ちも一緒にお伝えしました。

この後、市内の小学校や地域の農家の方から提供される食材と合わせて、「にいがた弁当」として販売されます。今回、笠木小学校から提供した食材は、「大根のブラウニー」として使っていただけることになっています。実際のお弁当が今から楽しみです。