
外国語(活動)専用教室から、歓声が聞こえてきたのでのぞいてみました。
すると、3・4年生が、外国語専科の先生、ALTと外国語活動の授業を行っていました。
「How are you?」「Iam fine」などの英語を話しながら、爆弾ゲームをしている場面でした。制限時間が決められていて、最後に爆弾(教員手作り)を持つことになった子どもにALTがインタビューしています。
質問された子どもは、英語でしっかりと答えることができていました。
話す必然性を工夫しながら授業が設計されていますので、子どもたちは楽しみながら英語を話しています。3・4年生は、きっと次回の外国語活動の授業が待ち遠しいことでしょう。