
3・4年生が、社会科の学習で「かわる道具とくらし」の学習を進めています。
先週までは、物を洗う道具の移り変わりとそれに伴う暮らしの変化について学びました。
今日は、教科書の写真を手掛かりに、家族(親・祖父母・曾祖父母)が、子どもの頃はどんな暮らしをしていたのか、予想していました。
そして、その予想を確かめるために、家族にインタビューする計画を立てていました。
笠木地区は、3世代、あるいは4世代で暮らす家庭が多いですので、予想を確かめることが可能となります。しっかりとインタビューできるといいですね。