高学年が,社会科の授業で,「安定した食生活を送るために,輸入と食糧自給率を両立するにはどうしたらよいか」と話し合いました。
複数回少人数で話をした後,全体で意見交換をしました。
自分にはない考えに感心したり,似た意見に納得したりしながら,最終的な自分の考えを決定していきました。他の意見に触れることは子どもの視点を多面的にしてくれます。
「食生活を和食中心に変えてみる」「国内生産を増やすために,ブランド化を進めて輸出する」「地産地消をすすめる」などいろいろな考えが出されました。
高学年が,社会科の授業で,「安定した食生活を送るために,輸入と食糧自給率を両立するにはどうしたらよいか」と話し合いました。
複数回少人数で話をした後,全体で意見交換をしました。
自分にはない考えに感心したり,似た意見に納得したりしながら,最終的な自分の考えを決定していきました。他の意見に触れることは子どもの視点を多面的にしてくれます。
「食生活を和食中心に変えてみる」「国内生産を増やすために,ブランド化を進めて輸出する」「地産地消をすすめる」などいろいろな考えが出されました。