10月13日(月)
親子三代ふれあい会がありました。中野小屋地区のたくさんの地域住民の皆さんの前で、子どもたちは、堂々と「笠木樽きぬた」を演奏しました。年々、子どもたちの技が磨かれてきていることを実感させられました。きっと,皆さんにも喜んでもらえたことと思います。「笠木樽きぬた」は、笠木小学校の子どもたちばかりのものでなく、地域のみなさんにとっても誇りに思えるものになってくれたらなと思います。その後の、中学年の二人の子どもたちの、「おじいちゃん、おばあちゃん」への作文は、心温まる内容でした。この会に参加する度に、地域住民の親子三代が一堂に会し、楽しむというすばらしさを感じます。今後もぜひ、継続していってもらいたいです。