5月30日(金)
運動会が終わり、少しずつ落ち着いてじっくり学習に取り組む姿を多く目にするようになりました。朝学習の時間、高学年のクラスに読み聞かせボランティアの方が、山形県の民話「ねずみの小判干し」を朗読して下さいました。山形県の方言で優しく語るお話に、子どもたちは吸い寄せられるように、聞き入っていました。読み聞かせの時間は、やはり子どもたちにとって、大好きな時間のようです。
5月30日(金)
運動会が終わり、少しずつ落ち着いてじっくり学習に取り組む姿を多く目にするようになりました。朝学習の時間、高学年のクラスに読み聞かせボランティアの方が、山形県の民話「ねずみの小判干し」を朗読して下さいました。山形県の方言で優しく語るお話に、子どもたちは吸い寄せられるように、聞き入っていました。読み聞かせの時間は、やはり子どもたちにとって、大好きな時間のようです。