8月1日
PTA主催の着衣水泳がありました。講師は体育主任。たくさんの保護者の方から協力いただきました。前PTA会長さん等もプールに入って指導して下しました。
最初に、服を着たまま水に落ちたら、どうするかと、「命を守る5つの方法」を確認しあいました。その後、子どもたちは、靴を履き、服を着て水に入ると、「動きにくい」「重たい」と声を上げました。水着との違いを実感したようです。水中では、服、靴を脱ごうとしないこと、また、ペットボトルに少し水を入れてから投げると、遠くまで飛ぶこと等様々なことを学んだようです。何よりも、友だちが、水に落ちた場合は、すぐに大人を呼ぶことの大切さを教えました。