11/20(月)。頻繁な子どもたちの痛ましいニュースを受け、『命の大切さ』を臨時の全校朝会で、校長が子どもたちに語りかけました。
「いじめは絶対してはいけない」、「いじめは、された方がそう思えばいじめである」
「いじめられていたり、悩んでいたりしたら、必ず相談する(先生、父母、家の人、命の電話へ)」。 先生たち大人は、絶対その人を守るから。
『命は一つ。死んだら生き返らない』 絶対自分から命を絶ってはいけない。
教室でも、心に響くよう、担任が『命の大切さ』について話をしました。
子どもの周りにいる大人(教師・家族)が、子どもが発するサインを見落とさないようにしましょう。そして、子どもが笑顔でいられるよう、学校・家庭・地域が協力して行動していきましょう。 未来ある一人一人の子のために。
心配なことは、いつでも学校にお知らせください。