夏休みが明けて二日目です。5年生教室では、夏休みの作品発表が行われていました。自分の作品をiPadで撮影し、その映像をApple TV経由で大型テレビに投影しながらのプレゼンです。必要に応じて複数映像を投影したり、ピンチアウトして画像を拡大したりと、その操作は自由自在。これなら、遠くに座っている子にも作品をしっかりと見てもらうことができますね。iPadによって、子供たちのプレゼンテーション能力も高まっています。
6年生教室の掲示板には、夏休みの思い出カードが貼られていました。掲示されているカードを読んでいると、子供たち一人一人の夏休みの思い出が、私の頭にも浮かび上がってきて飽くことがありません。それにしても見てください、この玄人はだしのイラスト!