5年生の社会科です。調べたことをグループごとにプレゼンテーションアプリで整理しています。ほとんどのグループが、普段から使い慣れているロイロノートで整理している中、このグループだけがAppleのKeynoteを使っています。新たなツールに挑んでいるのです。
「ほら、ここをタップするとこういうボタンが出てくるでしょ?これを選ぶとこんなふうに文字が消えるアニメーションができるんだよ。」
「あ、ホントだ。スゴイね!」
新しいアプリの操作方法をお互いに伝え、そのスキルを高め合っています。
さて、スライドが完成した暁にはどんなプレゼンテーションで学びを伝えてくれるでしょうか。楽しみですね。
亀っ子たちは日々、教育ビジョンに掲げている「挑む」「伝える」「高め合う」姿を見せてくれています。