2026.04.27
今日は快晴。空には、たくさんの飛行機雲が交差したり、おもしろい形の雲が浮かんだりしていました。時折空を見上げては「あの雲おもしろい!」と話すお友達がいました。


今日は水道を1か所だけ使えるようにしておきました。子どもたちが砂遊びをしていて、水が必要になることを見越して。なぜ1か所だと思いますか?それは、大量の水を使う気候ではないことや、何よりもお友達と一緒に順番やルールを考えて使ってほしいという願いがあったからです。さあ、子どもたちはどう使うかな?と見守っていると…。

私たちが言わずともちゃんと順番に使っていました。友達に順番を譲る姿もありました。安心して、自分のやりたいことに向かう子どもたちは、快適に、そしてお互いがいい気分で遊ぶ方法に気づくことができるのです。

水道を使う際、この写真のように水がわきから流れるしくみになっています。そこから、遊びがどんどん楽しくなっていきました。

「水流れるよ~」「いいよ~」と年長さんたちが声をかけ始めました。

すると、水の流れる溝(水路)を掘り始めました。

年中さんもおもしろそうな雰囲気に誘われてやってきました。


すぐそばで遊んでいたお友達も同じように水路を作っていました。

これはいつかつながるかも?!と見守っていました。




近くにいる年中さんも自分のやりたいことをやりながら、そんな年長さんたちの楽しそうな様子を感じていました。


子どもたちは自分たちの力で声を掛け合い、この遊びの中の「今日の目的」に向かって、夢中になっていました。楽しくて楽しくて仕方がない様子でした。

先生が「そろそろ給食の時間になるから、お片付けをしよう」と声をかけてみると、「え~もうちょっとだけ!まだやりたいんだよ!」という声がかえってきました。その声を聴いた私たちは、実はとてもうれしかったです。自分たちで考え、自分たちで試しながら進める楽しさが止まらない様子。これこそまさに「もっと〇〇したい!」と思いながら遊び込む姿だなと感じ、しばらく見守りました。

それまで別の場所にいた年中さんが「ぼくもやりたいな」とじっと見つめていました。きっと来週も続くことでしょう。

本日の『わくわくにっぽう』もぜひご覧ください。

来週もみんなで、思い切り遊びましょう!みなさん、よい週末をお過ごしください。

