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2026.04.21

小さな芽

新年度がスタートしたばかりのこの時期、今までと同じことをしていても違った景色に見えたり、新鮮な気持ちになったりします。新入園のお友達を迎え、新しい関係性もできていくまでの過程の中で、今週に入り、コミュニケーションの小さな芽があちこちに見られるようになりました。

コミュニケーションと言っても、言葉だけではありません。表情、しぐさ、身振り手振り、視線など表出の仕方はいろいろあります。なんとなく友達のしていることがおもしろそうだな、と思って隣で同じようなことをしてみたり、ニコッと笑い合ったりして、コミュニケーションの小さな芽がうまれているのです。

気づくと、同じことをした気持ちになり、「なんか一緒だな」「一緒にいて心地いいな」と感じる、こうしたことの積み重ねがこの時期とても大切だと考えています。もちろん、これからも。これまでかかわったことのないお友達のそばにいるだけで、これまでとはまた違った景色が広がっていく…そんなふうな感覚もあるかもしれません。そうしながら、新しい世界が広がっていきます。

そうした毎日の「小さな芽」を私たちは大切にしていきたいと思います。

そして、これまで一緒に遊ぶ楽しさを感じていたお友達とも、さらに絆が深まっていきます。自分たちで考え、自分たちで試行錯誤する姿を支えていきます。

本日の『わくわくにっぽう』もぜひご覧ください。

明日はどんな小さな芽が見つけられるかな・・・・。

#ワクワクにっぽう